2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、仕事で東京に行くことは一度もなかった異例な年でした。
こんな年、過去10年では一度もありません。

しかし、足を運ばなきゃならない仕事ってのもありまして、今月、感染対策をしっかりした上で、久しぶりに東京へ出張。

ついでに、ダイナースクラブカード会員向けの優待特典である、【ごほうび予約】を利用しました。

おひとり様向け優待特典はコロナ禍に適しています

ごほうび予約とは、1人で飲食店のコース料理を予約できる「おひとり様向け優待特典」で、コロナ禍においてはピッタリ。

今回利用したお店は、都内の高級飲食店が集うエリアなのですが、行ってびっくり。
隠れ家的な場所にある紹介制のお店で、入り口の扉は施錠してあり、インターホン越しに予約した名前を伝えると開錠してくれます。

お店の中は、どうみても“バー”の造りで、17時30分の入店でしたが、2人組のお客さんがいました。
小さなお店で、お客さんの人数も制限しているようで、安心して食事を楽しめそうです。

アルコールによる手指消毒と検温を行い、カウンター席の一番奥に着席。

本日のおすすめフルーツカクテルから一品選ぶよう促され、「ザクロ」をチョイス。
シャンパンカクテルなのですが、美味しくいただきました。

カウンターの中には、調理を担当するシェフと、女性のバーテンダーがいますが、お二人はご夫婦。
シェフは、以前、とあるレストランにて料理長を任されていた方。
奥さんは、複数のお店でバーテンダーの経験を積んでいらっしゃいます。

写真を撮り損ねましたが、
前菜は、フランスのロワール産のホワイトアスパラガス。
凍った生ハムが乗っています。

アスパラはグリーンもホワイトも大好きです。

次は、フォアグラ入りだし巻き卵のトリュフソースを出してくれたのですが、これが、めちゃめちゃ美味かった!
出し巻きなんだけど、フォアグラをバターでソテーしているのかな?バターの芳醇な香りが口の中に拡がります。

ここで、白ワインをお任せでオーダー。

魚料理は、三重県産のホウボウを使用。
ガラムマサラのスパイスを利かせた、ホタルイカのトマト煮が下に敷かれています。

ホウボウ、皮はパリッと、身はふんわり。
ホタルイカのトマトソース煮も美味。

先ほどの出し巻き卵といい、ここのシェフ、すごく料理が上手です。

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肉料理ですが、通常は鴨のロースト。
ただ、三重県産の伊賀牛が入っているので差し替えることも可能と、シェフが相談に来ました。

どうしようか迷ったけど、追加で伊賀牛を注文可能ということで、本日のコース料理、鴨のローストと伊賀牛のステーキ、2品いただくことに。

鴨のローストも美味しかったけど、伊賀牛がね。ホント美味かった。
霜降りではないので、口の中でとろけるような感覚は全くないんだけど、赤身の旨味が凝縮されていて、赤身好きにはピッタリ。

ダイナースクラブは、ホント良いお店をチョイスしています。

この後、通常はからすみパスタを出すんだけど、最近は蕎麦を出すことが多いので、変えませんか?とシェフの提案。
今日のコース料理に“そば”?
しかも「キャビアそば」だっていうから、そんな一品食べたことのない僕は、イメージが沸かない・・・。
ここ、蕎麦屋じゃないし、和食屋でもないんだけど、おそらく自信を持った一品なんだろうと信じ、キャビア蕎麦をチョイス。

これがね、激うま。

何杯でも食べられる一品。

いやぁ、この店、ホント美味しい。

デザートは、選択制なんだけど、抹茶プリンを選びました。
(もう一個は、何か忘れました・・)

バーテンダーさんは、とてもお話し好きで一人でも全然楽しめるお店でした。
シェフはシャイな方なんだけど、料理がとても上手!

ダイナースさん、今日もホントありがとうございました!