5枚の保有プラチナカードはそれぞれ個性がある

僕が保有するプラチナカードは2017年現在5枚です。
ゴールドカードは10年ほど前から複数枚利用しており、一通りのカード会社からインビテーションをもらいました。
このページでは、僕が保有するプラチナカードの紹介をさせていただきます。

最初の1枚はダイナースクラブ プレミアムカード

まず1枚目はダイナースクラブ プレミアムカードです。
年会費は13万円(税別)と高額。
ダイナースクラブの一般カードは大して利用していなかったので、インビテーションが届いたのは他のゴールドカードよりも遅かったんですが、最初に作った“プラチナ”です。

プレミアムカード入会から間もないころ、1名分のコース料理が無料になる「エグゼクティブダイニング」を利用しようといつも通り!?にウェブでお店を探してダイナースクラブに電話し、サービス利用の旨を話している途中に、電話に出た担当者が「あっ、お客様はプレミアムカード会員ですね。ただ今、プレミアムカード会員専用の担当に回しますので、そちらでサービス利用の旨をもう一度お話しください。」と言われまして・・。

『プレミアムカードでも一般カードでもどっちでもいいだろ!?』と心の中で思い、めんどくささを感じもしましたが、今ではお気に入りのカードで、コンシェルジュの対応にも満足しています。

一番の凄さはポイントの貯まりやすさに尽きますね。

他社の倍のスピードで貯まり、同価格の年会費をぶら下げたアメックス・プラチナとは全く違います。
ANAのマイレージプログラムへ移行する際の手数料も無料で、ここも有料のアメックス・プラチナと異なる点。
だから、メインで利用するクレジットカードに指定しています。

例えばYahoo!ショッピングで10万円の買い物をした場合、Yahoo!Japanカード決済だと2,000円分のポイントゲット。
同様に楽天市場で10万円の買い物をし、楽天カードで決済した場合3,000円相当のポイントゲットとなります。
※いずれも、通常ポイントを除いています。
これに対し、ダイナースクラブ プレミアムカード決済だと3,000マイル相当のポイントをゲットできます。

3,000マイルの凄さは航空機を利用される方なら分かりますよね。

あと、一般カード(年会費は税別22,000円)時代から感じてますが、グルメにはめっぽう強いですね。個人的には1番じゃない?と思います。
コンシェルジュが教えてくれる飲食店は、ホント美味しいし、スタッフの接客が丁寧であるお店が目立ちます。コンシェルジュを通じて何軒ものお店の方と知り合うことができました。

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保有カードその2:JCBザ・クラス

JCBザ・クラスはお手頃な年会費5万円(税別)ということもあって、周りの会社経営者の方にも持っている人は多いプラチナカード。
ライバルとなるのは同価格の年会費に設定された、三井住友VISAプラチナカードですが、JCBザ・クラスの方がお得感が強いです。

ガンガン使うなら三井住友VISAプラチナカードの方が、ポイントとは別に半期ごとにVISAのギフトカードが送られてくるのでお得ですが、優待特典でそれ以上のカバーをしているので僕自身にはJCBザ・クラスの方がお得。
夜の会食が多い僕としては、飲み代だけで年会費以上の優待割引で恩恵を受けますし、同様の方はお得感が強いです。
あと、ご存知の方も多いと思いますが、東京ディズニーリゾートが好きな方は他社のプラチナカードよりも真っ先にザ・クラス会員になるべきです。このカードが最も年会費以上のパフォーマンスを発揮してくれますから。

唯一ケチを付けるとすれば、三井住友VISAプラチナカードはインビテーションからの入会だと初年度年会費半額となるケースが多いのに、JCBザ・クラスは年会費優待が無いことですね。
※個人的には、三井住友プラチナカードのインビテーションは全て初年度年会費半額優待付きでした。

そんなJCBザ・クラスですが、コンシェルジュ利用後に送付されるアンケートには感心します。(いつもではありません。たまに会員の了解を得てアンケートが送られます。)
アンケート内容はコンシェルジュの対応や利用した宿泊施設、飲食店の評価に関するもので、この結果がフィードバックされて会員に更なる満足を与える“提案”をしてくれるのではないかと思います。
これはダイナースやアメックスにもない取り組みです。

「どれか一枚にプラチナカードを絞れ」と言われたら、残すのはJCBザ・クラスで迷いはないと思います。

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保有カードその3:アメックス・プラチナ

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色々な人と会話をしていても、アメックス・プラチナは知名度の高さもピカイチの感じがしますが、僕も保有者の一人。
ただし、個人用ではなく法人用に作ったアメックス・ビジネス・プラチナです。

アメックス・プラチナは個人カードもビジネスカードも年会費は変わらず13万円(税別)。
補償内容に違いはありますが、2種類のプラチナカードの優待サービスに違いはありません。
同一年会費で補償がプラスαになる“ビジネス・プラチナ”の方が、多少お得感があります。
このプラチナカードは個人的な意見ではありますが、コンシェルジェを使い倒すしか年会費の元を取ることができないと考えています。
事実、セクレタリー(秘書という意味でアメックスのコンシェルジュ)に聞いたことがありますが、会員さんの多くはコンシェルジュに満足を頂いて毎年継続されているそうです。

言い換えれば秘書がいる経営者や、出張や旅行、夜の会食に出かけることの少ない方には、コンシェルジュなど利用する必要性もなく、入会する意味など無いでしょう。単なる見栄だけでプラチナカードを持つことは個人的におすすめしません。

僕は入会前、もう少し優待サービスに期待したのですが、年会費13万円というプライスを考えると少々がっかりしました。
地方都市在住の方なら、アメックスゴールドの方が年会費以上の恩恵を受けられると思います。

しかしながら、アメックス・プラチナのセクレタリーには色々な相談に乗ってもらい、美味しいお店も数多く教えていただいたことには感謝しています。
長く保持していると他のプラチナ会員さんが満足するのも少しは理解できました。

アメックス・プラチナのセクレタリーが他社より優れている声を聞くことがありますが、紹介してくれるお店が“そこそこ”のケースもあり、常にベストな結果を提示してくれるワケではありません。ただし、対応が非常に丁寧で言葉遣いは、他社より一歩、もしかしたら二歩上。
プラスαの気遣いの言葉をかけてくれることもあり、ハイクラスのホテルのフロントやコンシェルジュが対応しているような感覚。この辺の接客がアメックスのセクレタリーの良さですね。

ただ、やっぱりもう一つ上の優待サービスを提供して欲しいという希望はあります。
とくに首都圏だけじゃなく、地方都市に住む会員さんも満足していただけるような優待特典が必要かと。

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保有カードその4:三井住友プラチナカード

三井住友プラチナカードは、かなり以前からインビテーションを受け取っていました。
ゴールドカード履歴が長いのと、それだけインビテーションを拒否していたってことですが(笑)

長い間、三井住友プラチナカードを作らなかったのは、地方都市在住の方にとってはメリットが薄いから。

僕がよく利用するグルメ系の優待サービスって、首都圏集中型なんですよね、このプラチナカードは。。

地方都市在住でも、年間500万とか800万とか利用する方なら価値があるのでしょうが、僕自身はダイナースをメインで利用していますし、海外に行くとしても三井住友Visaゴールドカードがあれば十分。

なので、届いたインビテーションを無視してきたのですが、何となく興味を持って、というか、まずは利用してみてその価値を判断してみようと思い2017年1月に入会しました。
年会費半額なら、ま、いいかなと。。

で、やっぱりダメでした。僕には不要な1枚です。

まず、飲食店の予約を依頼しようと何度かコンシェルジュに電話をしましたが、繋がらない。。

ホントに繋がりません。JCBザ・クラスやアメックス・プラチナも繋がりづらいことはありますが、そういうこともあるってだけで、すぐに繋がることの方が多い。
待たされても大した時間じゃありません。

しかし、三井住友プラチナカードはすぐに繋がった試しがありません。

これは完全にコンシェルジュとしての機能を果たしていません。

コンシェルジュ目的で入会するなら別のカードの選択が望ましいですね。

また、他社にはないサービスとして、【カードご利用プレゼント】というのがあります。
集計期間6ヵ月間でのカード利用実績が50万円以上の方に0.5%相当のギフトカードをプレゼントする特典。
僕は1月に入会したのですが、5月に届きました。

しかも5,000円分のギフトカード。

メインで利用していないカードなのに、たった3~4ヵ月で100万円使っていたことに驚きました。

一つの理由としてID一体型なのでID決済が多いということが挙げられます。
あと、Amazon.co.jpでファッション系の商品については5%以上のポイント還元が期待できるキャンペーンをず~っとやっていることもありますね。
洋服や下着はもちろんベルトやネクタイ、バッグなども5%以上の還元。

僕は利用明細書を詳しく確認しないので、知らず知らずのうちに使っていたようです。

ちょっと反省すべき点ですが、年間利用額が高額な方にとっては、何かとメリットがあるプラチナカードですね。

ただ、ボクはそのうちゴールドカードに戻すつもりです。

保有カードその5:ラグジュアリーカード【TITANIUM CARD】

5枚目は金属製カードとして話題のラグジュアリーカード。

金属製のクレジットカードは、明らかに【普通】じゃないし、支払い時にカードを受け取った方は「あっ、この人お金持ちなんだ!?」と感じる話を何人かの知人からは聞いていましたが、確かに重いですね。

アメックス・プラチナやダイナースクラブ プレミアムカードと言えども、オモチャのように感じます。(笑)

ただ、【金属製カード】というだけで所有欲を満たされて保有する方もいるのでしょうが、ボクが知りたいのは中身。

まず、MasterCardブランドということで使い勝手は申し分なし。

さらに、MasterCardブランドでは国内初となる、最高峰グレード【ワールドエリート】ということもあり、優待特典も豊富です。

僕が今回入会したのはベーシックグレードとなる、最も安い年会費5万円(税抜き)の【TITANIUM CARD】ですが、トラベルやグルメ系の優待サービスはGoodです!

ラグジュアリーカードのBLACK CARDは、もうワンランク上の優待サービスを備えていますが、地方都市在住の僕には興味はありません。
TITANIUM CARDで十分です。

さらに、このカードのおすすめポイントは、コンシェルジュサービス。

同じ年会費のJCBザ・クラスや三井住友プラチナカードより上です。
ここが知りたくて入会したのですが、正直、アメックス・プラチナを辞めようかと思うくらいです。

まず、三井住友プラチナカードのように繋がりづらいということはラグジュアリーカードにはありません。

直ぐに繋がります。

さらに、JCBザ・クラスや三井住友プラチナカードでは、電話での回答のみとなっていますが、ラグジュアリーカードはE-MailでもOK!
ホテルの予約や飲食店の予約を依頼し、その結果が会議中や接待中に来られても困ります。

やはり、自分の都合の良い時間に回答を確認できるメール対応は非常に助かります。

アメックス・プラチナやダイナースクラブ プレミアムカードは電話・メールともにOKで、「年会費の安いプレミアムカードは電話だけ段だな~」と思ってましたが、ラグジュアリーカードがそうじゃないことを知り、なんだかワクワクしてきました。

長い付き合いになりそうな1枚です。