プラチナカードを欲しいけど、毎年の維持費を考えると、年会費が安いプラチナカードを希望したい、という方は少なくないと思います。

具体的な金額で言うと、年会費2万円くらいのプラチナカード。
今までゴールドカードしか持ったことのない方にとって、初めて持つには大きな負担を感じない年会費だと思います。

しかし、この価格帯にはたくさんのカードが存在し、選ぶ際には“迷い”が生じるのではないかと思います。

僕からの紹介でお得な新規入会特典を

セゾンプラチナ・アメックスは、通年で新規入会キャンペーンを実施していますが、下記のリンクから入会することでお得な特典を受け取ることができます。
具体的には、入会月の翌々月末までに10万円の利用で、12,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするというもの。
12,000円分のAmazonギフト券よりもメリットの大きなキャンペーンを実施中なら、そちらからの入会がベストですが、そうじゃなかったら、ぜひ下記リンクからお申し込みください。
僕の紹介者プログラム専用リンクとなります。

セゾンカードへの入会(公式サイト)

2021年、セゾンプラチナ・アメックスは最も優待内容が充実したと言っても過言じゃない

そういう方々に、僕が一番お勧めするのは【セゾンプラチナ・アメックス】。
僕の中では、ダントツ1位のおすすめです。

僕はセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの保有者ですが、入会したのは2019年後半のこと。
正直言いますと、年会費2万円くらいのプラチナカードには興味がなかった、というのが本音です。

僕が一番最初に入会した、ゴールドカードより上のクレジットカードは、ダイナースのプレミアムカード。今ほどの年会費の高さではなかったですが、入会当時から10万円オーバーの年会費設定でした。

クレジットカードを選ぶ際、“ポイント還元率”を最重要視して選ぶ方が比較的多いですが、僕としては「優待サービスの内容」を重視していて、年会費2万円くらいのプラチナカードには僕が満足する中身のカードは存在せず、これが格安年会費のプラチナカードを避けてきた理由です。
僕の周りでは、年会費が11,000円に優遇される特典が付帯し、JALのマイルも貯まりやすいセゾンプラチナ・ビジネスを推す仲間が多かったですが、そこに聞く耳を持ちませんでした。

2019年に、初年度年会費無料に乗っかって何となく入会したのですが、入会当初は1年で解約をするつもりでいたカードです。

しかし、運よく、セゾンプラチナ・アメックスは、個人カードもビジネスカードも2020年後半から優待サービスが拡充されていき、とくに2021年は飛躍的に優待サービスが濃くなった年。これが解約する気持ちを抑え込み、継続する意思へと導いた大きな理由です。

超優待で年間最大15万円を還元

まず、「超優待」という新しいサービス。

出典:セゾンカード公式サイト

これは、3つの優待から成り立っていて、一つはセゾンポイントモール内の特定のショップでの買い物が、セゾンプラチナ会員だとポイントが20倍プラスされるという特典。
Amazonギフト券などの1pt=0.5円で交換できるアイテムだと、プラス10%分がポイント還元されるということです。
セゾンポイントモール内では、基本ポイント以外にボーナスポイントがもらえるのですが、このボーナスとは別に10%相当のポイントが付くので、かなり美味しいです。
年間の還元額が上限5万円まで、という上限が設定されていますが、決して低い上限ではないのも嬉しいです。

この対象ショップは色々あるのですが、注目すべきは「旅行予約系」のショップが多い点。

支出額が大きくなりがちなのは、僕は“旅行”だと思います。

出張が多い方、旅行が好きな方はもちろん、お盆や年末年始に家族で帰省するという方にとっても、旅行代金や飛行機や新幹線などの移動費は、年間で比較的大きな金額となるのではないでしょうか?

超優待の対象ショップには、Yahoo!トラベルやるるぶトラベル、じゃらん、HIS、JTB、JAL、ANA、えきねっとなどなど、多くの方がよく利用する旅行予約サイトが多く、セゾンプラチナ・アメックスを持っているだけで非常に恩恵を受けやすいです。

旅行系以外にも一休.comレストランや成城石井オンラインなどがあり、かなり使える優待特典です。

超優待の2つ目は、「STOREE SAISON」で10%割引になるという特典。
こちらも、年間割引上限が5万円と設定されていますが、悪い数字じゃありません、

STOREE SAISONは、セゾンカード会員専用のショッピングサイトですが、ヤマダ電機やそごう、高島屋などがあり、タイムセール品や奇岩限定割引商品を用意したりするほか、“割引クーポン”も不定期で発行。
たとえば、2021年12月は週替わりでクーポンを発行し、12月の第1週は「最大50%(上限1800円)」というクーポン。
しかも、会員1名につき1クーポンではなく、対象となるセゾンカード1枚につき1クーポンが利用できるので、セゾンプラチナ・アメックス以外に、セゾンゴールド・アメックスをもっているとか、セゾンパール・アメックスを持っているとかだと、その枚数分だけクーポンをゲットできます。

※出典:セゾンカード公式サイト

ビールやゲームソフト、お米や果物、家電やキッチン用品などなど、とにかく安く買い物をすることができます。

2021年9月には、最大3600円割引なる優待もあり、ビールが1缶あたり約120円で購入できるキャンペーンもありました。

僕自身、このSTOREE SAISONでは、2021年の1年間で15,000円くらいの割引を受けています。

超優待の3つ目は「セゾンのふるさと納税」で10%ポイント還元というもの。

ふるさと納税も、結構金額が大きくなるので、こちらも恩恵を受ける方が多いと思います。
10万円の納税で1万円相当のポイントが還元されるのは、非常にうれしい限りです。

Tablet Hotelsで世界のラグジュアリーホテルを優待特典付きで宿泊

次に紹介するのが、Tablet Hotelsという宿泊予約サイトでの優待。
Tablet Hotelsでは、年間9,900円の料金で、対象ホテルを部屋のアップグレードや朝食無料、100米ドル相当のホテルクレジット付きなどの優待特典付きで利用できる有料会員「Tablet Plus」なるサービスを用意。
このTablet Plusに、セゾンプラチナ会員は無料で登録できます。

通常、他社のプラチナカードだと、国内のホテルや旅館が優待特典の対象となっているのがほとんどですが、Tablet Hotelsは“世界”に対象ホテルが存在しています。

先ほどの超優待の対象となる、たとえばYahoo!トラベルなどは高級ホテルだけじゃなくビジネスホテルなどの格安ホテルも対象となっていますが、高級ホテルでの優待特典が使えるTablet Hotelsとの組み合わせで、幅広い宿泊ニーズに応えてくれます。こんなプラチナカードは、年会費2万円程度じゃなくてもセゾンプラチナ・アメックス以外にはありません。

招待日和で高級飲食店をお得に利用

今年秋から、通年優待として追加された“招待日和”
今年1月から期間限定優待として、個人カードとビジネスカード会員が利用できましたが、キャンペーン期間を終えたのち、個人カードにのみ通年優待として追加されました。

2名以上の利用で1名分のコース料理が無料になる優待特典は色々ありますが、招待日和は対象店舗が多く、おすすめです。
セゾンプラチナも、通年で利用できるようになり、ますますコスパの高いクレジットカードとなりました。

コンシェルジュの対応範囲が広い

2021年にセゾンプラチナ・アメックス会員は、“クラブコンシェルジュ”を利用できるようになりました。
正式名称は、「セゾンプレミアム by クラブコンシェルジュ」と呼ぶのですが、このクラブコンシェルジュ、単に旅行やレストランの手配だけじゃなく、幅広い要望に応えてくれるコンシェルジュです。

たとえば、不動産投資物件を案内してもらったり、資産価値のある宝石の購入、絵画なんかも購入できますし、有名飲食店からプロの料理人を派遣してもらったり、有名料理店のお弁当を宅配してもらったり。。
もちろん、ミシュランの星付きのレストランを予約するなどといった要望にも応えてくれます。

このクラブコンシェルジュは、クレディセゾンではない外部サービスなので、セゾンカード会員じゃなくっても利用することは可能ですが、入会金22万円、年会費19万8千円が必要なサービス。
セゾンプラチナ・アメックス会員は、これを無料で利用できるので、もう、“スゴイ”という次元を通り越しています。

デスクの対応も高評価

僕自身、2021年は何度かデスクに電話を入れていますが、電話に出てくれた担当者の対応は満足のいくものでした。

たとえば、2021年1月に買い物金額の20%、上限1万円までをキャッシュバックします、というキャンペーンを実施しましたが、僕、このキャンペーンに乗っかり、対象であるYahoo!ショッピングで5万円近い買い物をしたのですが、4ヶ月経ってもボーナスポイントが付与されず・・・。
ちょっとデスクに電話をしたら、僕の買い物の仕方に誤りがあったみたいなのですが、こちらの相談を親身に聞いてくれ、何度かやり取りをしたのちに、結局ポイントを受け取ることができました。

また、秋には、コンシェルジュを利用したあとに、「他にご要望はありますか?」との問いに、カードを新しいデザインに切り替えたい旨を伝えたら、数十分後に別の担当者から電話がきました。
「セゾンプラチナ会員は無料で再発行できるので、すぐに対応します。」とのことで、非常にスムーズな切替をさせていただきました。

※上が旧デザイン、下が2021年にリニューアルしたデザイン

こういった、デスクの対応も非常に好感が持てます。

なので、優待の拡充はもちろんのこと、デスクの対応を含めて、僕はセゾンプラチナ・アメックスをおすすめします。
年会費2万円くらいで、ここまで優待サービスが充実しているクレジットカードは他にはないですね。

ビジネスもいいが僕は個人カードのセゾンプラチナ・アメックスでも良いと思う

セゾンプラチナ・ビジネスは、年間200万円以上の利用で、翌年年会費が半額の1万1千円に優遇される特典が付帯し、これはかなり魅力ですが、僕自身は個人カードでも良いと思います。
次回の更新前に、僕は個人カードのセゾンプラチナ・アメックスに切り替えようかな、と考えている最中。

理由は、今年秋に追加された招待日和が、個人カードのみだったほか、家族会員は旅行傷害保険の対象外とか、個人カードの方が魅力的だからです。
もちろん、ビジネスにはビジネス関連の優待サービスが付帯してますので、経営者にはこちらのほうが向いているかもしれませんが、僕は他にもビジネスカードを持っていますし、同じ年会費だったら個人カードのセゾンプラチナ・アメックスでもいいかな、と最近は感じています。