セゾンカード会員向けに、スマホアプリで利用できるセゾンクラッセ。

2019年から導入されたセゾンクラッセは、カードの利用やアンケートへの回答などで点数が加算、スコア付けされる仕組みを採用しています。
自分自身が★1から★6までの6つのスコアのどこにいるかによって、さまざまな優待特典が用意されます。

年会費11,000円が無料になるゴールドカード

セゾンカードにはいくつかのゴールドカードがありますが、アメリカン・エキスプレスとの提携カードである「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、クレディセゾンの優待特典のほか、アメリカン・エキスプレスが提供する優待特典も利用できる、機能充実のゴールドカード。
年会費は11,000円で、ライバルとなるのはJCBゴールドや三井住友カード ゴールドなどとなります。

そのセゾンゴールド・アメックスですが、セゾンクラッセが採用された2019年以降、不定期で【実質年会費0円】キャンペーンを実施しています。
この【実質年会費0円】は、初年度に限った話ではなく、“永年”です。

具体的に言うと、年1回以上のカード利用で、翌年の年会費が無料になるというもので、利用金額に制約がないことから、100円の買い物でもOK!
つまり、実質的に年会費無料ということです。

今回のキャンペーンは、2021年8月2日より2021年9月30日までに申込みをした会員が対象で、“申込み資格”として、【セゾンクラッセの★4以上】という条件が付いています。

年会費無料で持てるゴールドカードと言えば、エポスゴールドカードやイオンゴールドカード、三井住友カード ゴールド(NL)などが挙げられますが、これらは“ゴールド”と呼ぶには補償や優待特典に乏しく、セゾンゴールド・アメックスの比較対象ではありません。
セゾンゴールド・アメックスは、フルスペックのゴールドカードで、これが年会費無料で持てるのは、正直、驚きの一言。

ポイント還元率も高め

ポイント還元率は、上位カードのセゾンプラチナ・アメックスと同じく0.75%ですが、年間100万円以上利用するなら【SAISON MILE CLUB】に登録することをおすすめします。

【SAISON MILE CLUB】は、年会費4400円の有料オプションで、登録することでJALのマイルが自動的に1,000円=10マイル貯まっていきます。
このJALマイル以外にも、通常よりも付与率が低くなりますが、永久不滅ポイントも2,000円=1pt付与。
仮に200万円利用した場合、JALマイルが2万マイル、永久不滅ポイントも1,000pt貯まり、このポイントをJALマイレージバンクに移行すれば2,500マイルとなります。
つまり、200万円の利用で22500マイル。

もし、JALは利用しない、飛行機には乗らない、という方も年間100万円以上の利用が見込まれるなら、SAISON MILE CLUBに登録しましょう。
というのも、JALマイレージバンクでは、貯めたマイルを他社のポイントプログラムに移行することが可能で、その中にはAmazonギフト券やSuica、ビックポイントなどなど1万マイル=1万円相当に交換できる移行先が多数含まれています。
仮にAmazonギフト券に交換する場合、SAISON MILE CLUBに登録したとすると、先ほどの200万円利用では2万マイル=2万円分のAmazonギフト券に加えて、貯めた永久不滅ポイント1,000ptをAmazonギフト券に交換することで5,000円相当。合算すると25,000円相当のAmazonギフト券をゲットできます。

仮に年間100万円の利用だった場合、SAISON MILE CLUBに登録することで、Amazonギフト券が12,500円相当。
これに対してSAISON MILE CLUBに登録しなかった場合は、7,500円相当のAmazonギフト券となり、5,000円の差が生じます。

ということは、年会費4400円を支払っても5,000円の得をするのですから、SAISON MILE CLUBに登録した方が有利であるということです。

そのほか、セゾンゴールド・アメックスは、プライオリティ・パスに11,000円の優遇年会費で登録することができる特典も付帯しており、海外へよく行かれる方にもおすすめ。
クレジットカードの年会費が実質無料ですから、プライオリティ・パスの年会費を支払っても、全然、損した気分に等などなりません。

楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスが付帯してますが、カードの年会費が11,000円ですし、同伴者料金はセゾンゴールド・アメックスの方が2,200円なので、楽天プレミアムカードより1,000円ほどお得。

絶対に、セゾンゴールド・アメックスの方が有利です。

そのほか、主な優待特典については、以下の動画をご覧ください。