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個人事業主の方や、会社を設立して間もない経営者の方におすすめのJCB CARD Biz プラチナのご紹介をします。
併せて、JCBプラチナ法人カードも触れていますので、法人カードをプラチナで作りたい経営者の方は、参考にしていただければと思います。

法人カードなら国際ブランドも重視

個人カードであれば、アメックスやダイナースという選択もあるかと思いますが、ビジネスで利用するならVisa、Mastercard、JCBから選択するのが良いかと僕は思います。
2枚目のビジネスカードなら、アメックスやダイナースでもいいんですけどね。
この1枚に集約しようとするなら、国内での利便性が高い国際ブランドを選ぶべきかと思います。

そのうえで、「プラチナカード」が欲しいなら、JCB CARD Biz プラチナが候補に浮上するかと思います。

まず、付帯保険が他社の年会費2~4万円のプラチナカードと比べて厚いです。

<法人向け>JCB 法人プロパー・ビジネスプラスカード

個人カードのJCBプラチナと基本的に同じスペック

JCBプラチナと言えば、個人カードもありますが、JCB CARD Biz プラチナとほとんど優待サービスの内容が一致しています。

なので、JCB CARD Biz プラチナにも、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になるグルメベネフィットや、対象飲食店で20%割引になるJCBゴールドグルメ優待サービスが付帯。
全都道府県にグルメ優待の対象店舗が存在するので、地方都市に住んでいる方や、地方に出張に行く機会が多い方なんかにもメリットをもたらす1枚。

全国のワシントンホテルチェーンは企業契約料金で泊まれますし、あと、法人カードについている優待として、じゃらんコーポレートサービスなんてのもあります。
このじゃらんコーポレートサービスでは、いくつかのホテルにて、通常のじゃらんに掲載されているホテルの宿泊料金よりも安い料金で泊まることができるメリットがあります。
なので、やはり、出張によく行く機会が多い経営者にはメリットをもたらしやすいプラチナカードかと思います。

また、コンシェルジュも付いていますので、飲食店や宿泊の予約なんかも依頼可能。
ある都市に出張しようとしたら、その街でお祭りや有名アーティストのコンサートなどがあって、全然ホテルが見つからないなんてケースがありますが、コンシェルジュを利用すると数件のホテルを見つけてくれるなんてことがよくあります。

何かあったときの保険として、コンシェルジュが付帯したクレジットカードを1枚持っていると、安心できるのではないでしょうか?

USJのラウンジも無料で利用できる

個人カードのJCBプラチナにも付帯していますが、JCB CARD Biz プラチナにもUSJの中にあるJCBラウンジを無料で利用できる特典が付帯しています。
なので、家族で経営している方などは、福利厚生の一環としてこの特典を利用するのもアリかな?と思います。
ラウンジを利用した後は、ザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗が与えられますので、嬉しい特典です。

JCBプラチナ法人カードとJCB CARD Biz プラチナの違い

JCBプラチナ法人カードは法人を対象に審査を行うので、履歴事項全部証明書などの書類が必要となります。
また、JCBプラチナ法人カードは、本人以外の従業員にもカードを追加で発行できますが、JCB CARD Biz プラチナは本人のみ発行可能。

そのほか、ETCカードについては、JCBプラチナ法人カードは複数枚の発行が可能ですが、JCB CARD Biz プラチナは1枚しか発行できません。
このため、社用車が複数あり、それぞれにETCカードが欲しい場合は、JCBプラチナ法人カードの選択となります。

なお、いずれの場合も、ETCカードは年会費無料で発行できます。

詳細は、動画を見ていただくとして、もし、JCB CARD Biz プラチナに興味のある方は、お申し込みを検討してはいかがでしょうか?
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