気になるクレジットカードを比較
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プラチナカードnaviでは、チャンネルの視聴者さんから頂いたコメントの中から、要望が一定数あったカードの比較を行っております。
このページでは、三菱UFJカード プラチナ・アメックスとセゾンプラチナ・アメックスの2枚について、付帯保険や優待サービスを紹介していきます。
2024年までは、どちらも年会費が22,000円(税込)、同じアメックスブランド、という共通点から比較されることの多かった2枚ですが、2025年にセゾンが年会費改定を敢行し年会費33,000円(税込)になり、1万円以上の開きが出ました。
となると、年会費が据え置かれた三菱UFJカード プラチナ・アメックスの方が優位な気もしますが、果たして…
ということで、まず基本情報から。
| 項目 | 三菱UFJカード プラチナ・アメックス![]() | セゾンプラチナ・アメックス![]() |
| 本会員 年会費 | 22,000円(税込) | 33,000円(税込) |
| 家族会員 年会費 | 1名無料、2人目以降は3,300円(税込) | 3,300円(税込) |
それでは、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスとセゾンプラチナ・アメックス、2枚のカードの付帯保険をまとめてみます。
| 項目 | 三菱UFJカード プラチナ・アメックス![]() | セゾンプラチナ・アメックス![]() |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯+自動付帯 | 利用付帯 |
|---|---|---|
| 傷害死亡・ 後遺障害 |
最高1億円※1 | 最高1億円 |
| 傷害治療・ 疾病治療 |
200万円 | 300万円 |
| 賠償責任 | 3,000万円 | 5,000万円 |
| 携行品損害 | 50万円 | 50万円 |
| 救援者費用 | 200万円 | 300万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 自動付帯 | 自動付帯 |
| 傷害死亡・ 後遺障害 |
最高5,000万円 | 最高5,000万円 |
| 入院日額 | 5,000円 | 5,000円 |
| 通院日額 | 3,000円 | 2,000円 |
| 手術費用 | 最高5万円 | 最高20万円 |
付帯する航空機遅延費用保険は下表の通りとなります。
アメックス・プラチナは、海外航空便遅延費用保険のみ付帯しています。
| 項目 | 三菱UFJカード プラチナ・アメックス![]() | セゾンプラチナ・アメックス![]() |
| 海外渡航便 遅延費用 |
自動付帯 | 利用付帯 |
|---|---|---|
| 乗継遅延 | 2万円 | 3万円 |
| 出向遅延・欠航 | 1万円 | 3万円 |
| 受託手荷物遅延 | 1万円 | 10万円 |
| 受託手荷物紛失 | 2万円 | 10万円 |
| 国内渡航便 遅延費用 |
自動付帯 | ー |
| 乗継遅延費用 | 2万円 | |
| 出向遅延・欠航 | 1万円 | |
| 受託手荷物遅延 | 1万円 | |
| 受託手荷物紛失 | 2万円 |
動産総合保険は、いずれも年間補償限度額が500万円に設定されていますが、自己負担額はダイナースクラブカードの方が大きい点に注意してください。
| 項目 | 三菱UFJカード プラチナ・アメックス![]() | セゾンプラチナ・アメックス![]() |
| 年間補償限度額 | 300万円 | 300万円 |
| 備考 | 購入日より90日間、自己負担額3,000円 | 購入日より120日間、自己負担額ゼロ |
セゾンプラチナ・アメックスおよびセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスには、ゴルファー保険が付帯しています。
| 項目 | 保険金額 |
|---|---|
| 賠償責任(国内・海外) | 5,000万円 |
| 死亡・後遺障害保険金 (国内・海外) |
500万円 |
| 入院保険金(日額) (国内・海外) |
7,500円 |
| 通院保険金(日額) (国内・海外) |
5,000円 |
| ゴルフ用品 (国内・海外) |
5万円 |
| ホールインワン・アルバトロス費用 (国内のみ) |
10万円 |
なお、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスに、ゴルファー保険は付帯していません。
セゾンプラチナ・アメックスには、スマホの画面破損について、年間5万円を限度として補償する「セゾンカードスマートフォン保険」が付帯しています。自己負担額は、1事故につき1万円となります。
ただし、保険適用となるのは、
〇保険事故発生時点で、購入後24カ月以内のスマートフォンであること。
〇保険事故発生時点で、直近3カ月以上連続してセゾンプラチナ・アメックスを用いて対象となるスマートフォンの通信料を決済していること
といった条件がありますので、ご注意ください。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスには、スマホ保険が付帯していません。
ポイントについて記述していきます。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックス![]() |
|
| ポイントの付与 | 1,000円=1pt |
| 特徴 | ■基本ポイント還元率は0.5%(1pt=5円相当のアイテムと交換した場合) ■セブン-イレブン、ローソン、スシロー、松屋、ピザハットなど対象の加盟店では7%還元、条件達成で最大20%還元 ■三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立で0.5%ポイント還元。 |
セゾンプラチナ・アメックス![]() |
|
| ポイントの付与 | 200円=1pt |
| 特徴 | ■基本ポイント還元率は1.0%(1pt=5円相当のアイテムと交換した場合) ■ポイントに有効期限が無い ■セゾンマイルクラブ登録で、1,000円=10 JALマイル+2,000円=1pt※ ■税金や公共料金、NHK受信料については、2,000円=1ptの付与となります。(※セゾンマイルクラブ登録時は、2,000円=10マイル) |
基本となるポイント還元率は、セゾンプラチナ・アメックスが断然高いです。ただ、いずれのカードにも言えますが、交換レートの高いアイテムはAmazonギフトカードなどごくわずかである点に注意。Amazonギフトカードへの交換についても、三菱UFJカードは「アプリからの交換」だと還元率0.5%となりますし、セゾンカードは5,000pt貯めた場合に還元率が1%となるなど、制約があります。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、対象となるコンビニや飲食店でポイント還元率が7%となる特典が付帯しています。2025年10月途中から、ポイントの計算方法も刷新され、より対象加盟店では貯まりやすくなりました。三井住友カードなど他社でも試みているポイントアップ優待ですが、三菱UFJカードにしかないスシローやスーパーなどが存在し、ライフスタイルによってはかなり大きなポイントを貯められます。
また、セゾンカードは、税金や公共料金等の支払いについては、2,000円=1ptしかポイントが付与されません。(セゾンマイルクラブ登録時は、2,000円=10マイルで永久不滅ポイントの付与はなし)
そのほか、セゾンプラチナ・アメックスは、「セゾンマイルクラブ」という年会費5,500円(税込)の有料プログラムが用意され、セゾンマイルクラブに登録することで、JALのマイルが自動的に1,000円=10マイル貯まり、永久不滅ポイントも2,000円=1pt貯まります。この貯めた永久不滅ポイントをJALマイルに交換した場合、結果として、JALのマイル還元率は1.125%となります。
カード年会費と合わせて、トータルの年会費が38,500円(税込)となりますが、セゾンマイルクラブに登録すると保有するすべてのセゾンカードで、JALマイルが貯まります。僕自身、セゾンカードは提携カードもいくつか持っていますが、全て1,000円=10マイル(JALマイル)+2,000円=1pt(永久不滅ポイント)が貯まっています。
セゾンカードには、ビジネスカードもいくつか用意されていますが、セゾンプラチナ・ビジネスに入会すると、「希望者はセゾンプラチナ・アメックスが年会費無料で持てる」という大きな特典が付帯しています。
会社経営者や個人事業主ならセゾンプラチナ・ビジネスを作ることで、カード年会費は経費で計上でき、セゾンプラチナ・ビジネスを保有している間は、個人のセゾンプラチナ・アメックスを無料で持つことができるということです。この場合、セゾンプラチナ・アメックスの家族カードも年会費が無料となります。
他社の場合、ビジネスカードと個人カードを作ると両方の年会費がかかります。ダイナースクラブカードでは、“ビジネスアカウントカード”として5,500円(税込)という安い年会費でビジネスカードを追加できますが、これだとカード本体の年会費は個人の負担となり都合が悪いです。
セゾンマイルクラブもセゾンプラチナ・ビジネスで登録すれば、全ての年会費を経費として計上でき、“タダ”で個人用のプラチナカードを持てるのはメリットが非常に大きいと言えます。
セゾンプラチナ・ビジネスは、文字通り“ビジネスカード”ですが、一般の会社員でも申し込み可能です。これは、公式サイトにも明白に記載されています。ビジネスカードなので、法人口座を引落し口座に指定できますが、個人口座の指定も可能。
なので、“2枚のプラチナカード”を作って用途と引落し口座を使い分けすることも可能です。
また、セゾンプラチナ・ビジネスは初年度年会費無料で入会できますし、加えてプライベートカードのセゾンプラチナ・アメックスの家族カードも1枚無料となりますので、セゾンプラチナ・アメックスが欲しいなら、セゾンプラチナ・ビジネスに申込みをすることを強くお勧めします。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、対象となるラグジュアリーホテルを以下のような特典付きで宿泊できます。
※特典内容は宿泊施設によって異なります。
※一部特典は、客室の空き状況により受けられない場合があります。
この特典を1回利用するだけで、年会費22,000円(税込)を回収することも可能な魅力ある特典。ただ、アメックスプラチナやラグジュアリーカードだとオンラインで宿泊予約できるので、その際に宿泊料金を把握して、他のホテルと比較することも出来るのに対して、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスではオンライン宿泊予約サイトが無いので宿泊料金を聞き出さなければなりません。
この特典は前述の通り魅力的ではありますが、アメックスプラチナなどでも予約のタイミングや宿泊施設によっては「ホテル公式サイトを経由した方が安い」というケースもあり、いちいち電話で聞き出さなければ料金が分からない仕組みは「非常に使いづらい」です。
また、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスなら福利厚生「クラブオフ」に登録が可能。スタンダード会員となりますが、全国の対象となる宿泊施設を割引等の優待付きで泊まれます。
セゾンカード会員は、星野リゾートの対象宿泊施設を割引優待付きで泊まれる、という特典を利用できます。セゾンの「ゴールド・プラチナカード会員」は、「星のや」ブランドのホテルも割引価格で泊まれます。
星野リゾートは高級なホテルから、リゾート感あふれるホテル、温泉旅館、出張や個人旅行にも適したカジュアルなホテルなど、幅広くブランドをラインナップ。用途によって使い分けができます。星野リゾートの公式サイト内にセゾン会員専用の予約ページが用意されており、料金も明白。僕自身、複数回利用させていただいている優待特典です。
宿泊予約サイト「Tablet Hotels」では、世界のラグジュアリーホテルを優待付きで泊まれる有料会員資格「Tablet Plus」に無料登録できます。ちなみにTablet Plusの通常年会費は99米ドル。
Tablet Plusの対象宿泊施設では、無料客室アップグレードや朝食2名まで無料、100米ドル相当のホテルクレジットなどの特典付きで宿泊できます。
国内では20箇所くらいしかTablet Plusの対象ホテルが無いのが欠点ですが、同様のサービスを提供する三菱UFJカード・プラチナ・アメックスやアメックス・プラチナ、ラグジュアリーカードなど、他社では優待対象とならないホテルがTablet Plusでは複数含まれているので、そこは利点と考えています。
そのほか、セゾンは定期的にプラチナ会員へ宿泊に関する優待、オリジナル旅行企画を提供しています。
また、セゾンの福利厚生サービス「フクリコ」を入会金・月会費無料で利用できます。フクリコを利用するとビジネスホテル、旅館、リゾートホテル、シティホテルを割引等の優待付きで泊まれるので、ホテル優待は充実しているプラチナカードです。
まず、国内空港に関しては、三菱UFJカードもセゾンカードも利用できるラウンジ数にほぼ差がありません。若干セゾンカードの方が多く、厳密にいえばセゾンを選んだ方が利便性が高いですが、気になるレベルではないかと思います。
プライオリティ・パスについては、何を求めるかによって選択が変わってきます。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、国内、海外を問わず飲食店やリフレッシュ施設等の利用は出来ず、「空港ラウンジのみ」利用可能となりますが、セゾンプラチナ・アメックスは国内外を問わず、プライオリティ・パスの対象施設を全て(空港ラウンジ、飲食店、リフレッシュ施設等)利用できます。
一方、家族カード会員もプライオリティ・パスに登録できるのは、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスとなりますので、夫婦で海外へ行く機会があるならメリットをもたらします。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックス![]() | セゾンプラチナ・アメックス![]() |
| 国内、海外ともに空港ラウンジのみ利用可能 家族カード会員もプライオリティ・パスに登録可能 |
国内、海外ともに空港ラウンジのほか、飲食店やリフレッシュ施設等の利用も可能 家族カード会員は登録できない |
グルメ優待ですが、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスであれば「クラブオフ」を活用して、対象となる飲食店で割引等の優待を利用できます。大衆的な飲食店がメインですが、ホテルダイニングなんかも安く予約することが可能。
一方のセゾンプラチナ・アメックスは、「フクリコ」を活用して、対象となる飲食店で割引等の優待を利用可能。
そのほか、セゾンプラチナ・アメックスは、毎月、予約が取りづらい厳選された飲食店を人数限定(先着制)ではありますが予約できるサービスを提供しています。セゾンは、プラチナ会員向けに毎月複数の期間限定優待を情報発信しており、トラベル、グルメ、カルチャーなどカテゴリーも豊富。「たまには贅沢な食事をしたい」、「アートに興味がある」などといった方にはワクワクする1枚かと思います。
また、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる優待は、いずれのカードにも付帯していますが、セゾンは海外(シンガポール、台湾、ハワイ)でも利用できるお店が30店舗以上あります。国内においても対象店の数は圧倒的にセゾンの方が多く、国内外を合わせると100店舗以上、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスより対象店舗数が多いです。
まず、コンシェルジュですが、セゾンプラチナ・アメックスの方が評判が良いです。動画チャンネル「プラチナカードnavi」の視聴者さんからも、「三菱UFJカード・プラチナ・アメックスでは取れなかった希少チケットを、セゾンプラチナ・アメックスのコンシェルジュでは取れた」などセゾンを高く評価する声が複数届いています。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスが外部委託しているコンシェルジュは、もともと評判が高い会社なので、三菱UFJニコスとの契約内容が良くないのではないか?と個人的には考えています。
一方のセゾンプラチナ・アメックスですが、こちらはダイナースクラブのプレミアムカードなんかと同じテングループジャパンにコンシェルジュサービスを委託。
幅広い相談に応じてくれ、「カブトムシを獲れるおすすめスポットを知りたい」とか「ハウスクリーニングを依頼できる業者を教えて欲しい」、「ベビーシッターを紹介して欲しい」などの要望にも対応。アメックスやJCBなどでは、絶対に引き受けない相談にもセゾンのコンシェルジュなら応じてくれます。
また、コンシェルジュではない通常のカードデスクに関しても、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは担当者に繋がりづらいことが多々あります。僕自身、10分以上待たされたことが3回くらいあり、「プラチナカードのデスクとしてどうなのか?」と疑問を抱いています。
どちらも“アメックス”ブランドで、本家本元のアメックスカードでは「アメックスオファー」といって、対象のホテルや飲食店、アパレルなどのショップでキャッシュバックを受けられる期間限定キャンペーンがあります。これに似た優待がセゾンプラチナ・アメックスでも「セゾンアメックスキャッシュバック」というサービス名で提供。本家のアメックスカードと被る対象加盟店も多々あり、最大30%のキャッシュバック。このキャッシュバックだけで年間1万円以上のベネフィットを受け取れる可能性もあります。(※中には、毎年、年間で5万円以上のキャッシュバックを受ける会員もいます。)
アメックスカードと内容が被るので、企画はアメックスが行っているようですが、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスでは提供していません。
そのほか、“グルメ優待”のところでも触れましたが、セゾンは期間限定の優待やイベント情報が専用アプリに届きます。年間を通じて、おそらく100件以上の案内が届いていると思います。そのほとんどが庶民的なものではないのですが、よりプラチナらしい優待サービスを求める方には向いている1枚かもしれません。
プライオリティ・パスに家族カード会員も登録したいなら、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスの一択です。「国内のラグジュアリーホテルを特典付きで泊まりたい」といった方も、対象ホテルが多い三菱UFJカード・プラチナ・アメックスを選んだ方が無難です。クラブオフに登録できるのもメリットですが、クラブオフを利用したいなら、年会費無料のJCBカードSに入会すれば解消するので、あまり大きなメリットとは言えません。
一方のセゾンプラチナ・アメックスですが、冒頭にも記載したように申込みをするなら初年度年会費無料で入会できるセゾンプラチナ・ビジネスが良いと思います。追加の年会費がかからずに2枚のプラチナカードを持てるのは、これだけでコスパが高いです。
セゾンアメックスキャッシュバックも魅力で、僕自身、vaioのノートPCを1万円キャッシュバックで購入したり、バーニーズニューヨークやコロンビアでキャッシュバックを受けたり、セブン-イレブンやアイリスプラザでキャッシュバックなどなど、恩恵を受けています。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは対象加盟店でポイント還元率がアップしますが、基本となるポイント還元率が0.5%と低く、セゾンプラチナ・アメックスの1%還元に比べると魅力が薄れます。(それぞれのカードで1pt=5円相当のアイテムと交換した場合の還元率)
個人的にはセゾンプラチナ・アメックスの方が魅力的ですが、どの優待に着目するかで人によって選択が変わってくるかと思います。
![]() |
年会費 | 本会員 | 22,000円(税込) |
| 家族会員 | 1名無料、2人目から3,300円(税込) | ||
| 申込み対象 | 原則として20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方(学生を除く) | ||
| カードブランド | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 33,000円(税込) |
| 家族会員 | 3,300円(税込) | ||
| 申込み対象 | 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) | ||
| カードブランド | |||
![]() |
年会費 | 本会員 | 33,000円(税込) |
| 追加カード | 3,300円(税込) | ||
| 申込み対象 | 個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く) | ||
| カードブランド | |||