プラチナカードを持つメリットは何だ?

こんな人にメリットをもたらす

プラチナカードの贈り物 スマホ用プラチナカードの贈り物イメージ

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プラチナカードは経済的なゆとりがある方にメリットをもたらす?

プラチナカード会員になったことにメリットを感じるのは、「そのカードに付帯されたサービス・特典を上手に使いこなせるかどうか?」がカギを握っています。

高い年会費がゆえに付帯された特典は、経済力がある方(年収が高い方)向けのものが多く、比較的贅沢な旅行や食事を楽しんだりする機会が多い方にとっては、年会費相当以上の恩恵を感じると思います。

たとえば、いくつか代表的なプラチナカードのサービスを挙げてみましょう。

コンシェルジュサービス

プラチナカード会員の一番の目玉サービスともいえる、コンシェルジュサービス。
このサービスをどれだけ利用できるかが、プラチナカード会員の年会費を高いと感じるか安いと感じるかの分岐点となるかもしれません。

コンシェルジュデスクでは、希望に応じた旅行プランの組み立てからホテル・航空券等の予約・手配、同窓会で使用するホテルやレストランを紹介して欲しいなどといった要望にも応じてくれます。
そのほか、一部のクレジットカードでは、コンシェルジュを通してホテルの予約をすると部屋がアップグレードになったり、欲しいブランド品をどうしても手に入れたいなどという要望も聞いてくれます。

自分で調べて手配するよりも秘書代わりに利用すれば、空いた時間を別なことに利用することができるのです。

2010年くらいだと電話でしか依頼を受け付けないコンシェルジュが一般的でしたが、いまは電話だけじゃなく、メールやLINEでも依頼を受付けてくれるコンシェルジュサービスが多くなりました。

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世界主要空港のラウンジを利用できるプライオリティ・パス

プライオリティ・パスとは、世界の1,700ヵ所以上の空港ラウンジやエクスペリエンス(お食事や休憩施設等を含む)を無料で利用できる会員制サービス。
会員のランクは3つ用意され、各ランクに応じて年会費が異なりますが、多くのプラチナカードに付帯されているのは、プライオリティ・パスの“プレステージ”という会員で年会費は469米ドル。
これが無料というのは、かなりのお得さです。

海外に行く機会が多く、渡航先の空港ラウンジをよく利用される方には大きなメリットをもたらします。

また、国内においてもプライオリティ・パス会員を取得することで利用可能な空港ラウンジがあるほか、一部のクレジットカードのプライオリティ・パスにはレストラン優待も備わっています。
たとえば、関西国際空港のぼてじゅうでは、プライオリティ・パス会員である旨を伝えることで食事代から3,400円(税込)が割引されます。

関空のぼてじゅうメニューその1

※ぼてじゅう

関空のぼてじゅう

※ぼてじゅう

中部国際空港では、「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」で3,400円(税込)割引になるほか、「ぼてじゅう」や「海膳空膳」ではプライオリティ・パス会員専用のメニューが用意されています。
また、スパ施設を備えた「くつろぎ処」では、入浴と料理(アルコールまたはソフトドリンクまたはアイスクリーム付き)がセットになったメニューを無料で楽しむことが出来ます。

セントレアでいただいたハンバーガー

※THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR

くつろぎ処の味噌煮込みうどん

※くつろぎ処

中部国際空港は飛行機を眺められる入浴施設もあるので、かなりお得に感じました。
暑い夏、出張の帰路で利用した際は、お風呂で汗を流し、さっぱりした体で機内に乗り込むことが出来ました。

このように、海外に行く機会がない方でも、国内で年間数千円~数万円のメリットを受取ることが出来ます。

飲食店優待が使えないカードも!

アメックスや三菱UFJニコス、楽天カードが発行するクレジットカードは、国内外を問わず、レストランやリフレッシュ施設等でプライオリティ・パス特典を利用できません。
これら以外でも、JCB、三井住友カード、UCカード、三井住友トラストクラブ(ダイナースを含む)など、ほとんどのクレジットカード会社も「国内」ではレストランやリフレッシュ施設等でプライオリティ・パス優待を利用できないので注意してください。

ラグジュアリーカードなんかだと無制限でプライオリティ・パスを楽しめますが、比較的安い年会費でプライオリティ・パスの優待を空港ラウンジだけじゃなく飲食店等でも利用したいなら、セゾンプラチナ・アメックスセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ。エポスプラチナカードなんかも、年間無料利用回数や利用できる施設に制限が無いのでおすすめです。

有名レストランで1名分が無料

「全国の有名レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる」特典は、多くのプラチナカードに付帯されている特典。
対象となる飲食店は全国にありますが、サービスを提供するカード会社によって対象飲食店は異なります。
カテゴリは、フレンチや中華、和食などさまざまで、どのお店も概ね1〜2万円のコース料理を用意しており、「一般的な収入の方」にとっては利用する機会が少ないですが、会社の接待や友人通し、家族で贅沢な食事をする機会が多い方には非常に魅力的。

ダイナースやラグジュアリーカードには、予約人数に応じて最大3名分のコース料理が無料になるレストランもあります。

2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる食事の例

※写真はダイナースの優待対象店舗での一品

他にもある多彩なグルメ優待

そのほか、JCBだとOMAKASEの優待が付帯。OMAKASEは、ミシュランガイドに掲載歴があるとか、数カ月先まで予約が埋まっているといった高級飲食店をオンラインで予約できるサービス。
JCBはプレミアムカード会員向けに「JCB スターダイニング byOMAKASE」という優待を提供しており、常時最大5%割引になるお店があったり、貸切イベントを開催。サービスの提供を開始した2025年の例を挙げると、対象店を最大20%割引で利用できたり、お子様がいる会員だけが家族で参加できる貸切イベントを開催したりと、毎年複数回の企画が用意されています。

他のクレジットカードでは、アメックスやダイナースは、トランジットグループやホテルレストランなど特定のお店で、食事代が割引になる等の優待が付帯。
優待内容はお店によって異なりますが、10~20%割引になるレストランも多くあります。

ラグジュアリーカードもグルメ優待が富んだクレジットカードですが、対象レストランでドリンクが1杯無料になったり、対象レストランを予約するとハイヤーでお店まで無料送迎してくれたりする優待も付帯。(※ハイヤー送迎はブラックカード以上の特典)
食事を注文しなくても店長こだわりのコーヒーが無料になるカフェもありますし、美味しいクラフトビールを含めてフリーフローで焼きたてのピザやスモークサーモンなどの軽食も食べ放題でおひとり様3,000円(税込)で楽しめるお店もあったりします。

OMAKASEの活用事例

※OMAKASEの活用事例


ラグジュアリーホテルをお得に宿泊

ホテルの優待特典は、ゴールドカードでも付帯していますが、プラチナカードともなるとラグジュアリーホテルや高級旅館をお得に宿泊できる優待が多くのカードに付帯しています。
たとえば、ラグジュアリーカードやセゾンプラチナ・アメックス(ビジネスを含む)、UCプラチナカード、三菱UFJカード・プラチナ、アメックスプラチナなどには、優待料金や部屋の空き状況によるものの部屋のアップグレードやレイトチェックアウト、朝食2名無料、100米ドル相当のホテルクレジットなどといった特典付きで宿泊が可能。

とくにラグジュアリーカードは対象ホテルが国内に目を向けてもかなり多く、世界5,000ヵ所以上のホテルやリゾートが対象となっています。


ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の客室

※ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の客室


JCBやダイナース、ラグジュアリーカードには、HoteLuxの有料会員ステータスを無料で獲得できる優待も付いています。
HoteLuxは、世界のラグジュアリーホテルを予約できる会員制アプリで、有料会員になると客室無料アップグレードや朝食2名分無料、アーリーチェックイン/レイトチェックアウト、100米ドル相当のホテルクレジットなどの特典付きで泊まれます。
とくにJCBカードでHoteLuxに登録した場合、毎年、HoteLuxで利用できるクーポンがプレゼントされます。たとえばJCBプラチナの場合、毎年2万円分(5,000円を年に4回)の割引クーポンが届きます。
HoteLuxの宿泊料金は、ホテル公式と比べると高めに設定されている傾向が強いですが、朝食無料や100米ドル相当のホテルクレジットを加味すると、結果としてかなり安くなります。

この手の優待は、ホテル公式サイトや一休.comなどの大手宿泊予約サイトを経由するよりも料金的に安いことが多いので、1回の宿泊で数万円のベネフィットをもたらします。

また、アメックス・プラチナには年に一度、対象ホテルを無料で宿泊できる“フリー・ステイ・ギフト”がプレゼントされ、マリオットボンヴォイ参加ホテルやヒルトン東京などのヒルトン系ホテルなどを2名で無料宿泊が可能。

そのほか、アメックス・プラチナにはMarriott Bonvoyやヒルトン・オナーズ、西武プリンスのグローバル・リワーズなど、ラグジュアリーカードやダイナースクラブ プレミアムカードにはプリファードホテルズ &リゾートやSLH、東急ホテルズの上級会員に無条件に登録ができるので、部屋のアップグレード等の特典付きで対象ホテルを宿泊できます。

こういったホテル系の優待は、1回の宿泊で受取るベネフィットが大きいため、よく利用される方であれば、たとえ年会費10万円を超えるプレミアムカードであっても年会費を大きく超える価値をもたらします。

マリオットホテル東京の部屋のようす

※写真はマリオットホテル東京

エンターテイメントに関する優待

JCBプラチナや三井住友カード プラチナには、国内有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではの嬉しい特典が用意されています。たとえば、三井住友カード プラチナであればUSJでのラウンジ利用優待や、ジョーズの優先搭乗が与えられる優待など。
彼女や奥さんとの利用時はもちろんですが、お子さんがいる方、お孫さんがいる方なんかにも、適しているかと思います。

子どもが喜んでくれる優待が付帯したプレミアムカードは数少ないので、家族がいる方なら、こういったクレジットカードをチョイスするのもアリではないでしょうか?

ユニバーサルスタジオジャパン入り口の写真

体験型イベントの開催

アメックスは体験型イベントをよく開催しています。ダイナースクラブカードやラグジュアリーカードのほか、三井住友カードも年会費55,000円(税込)のプラチナ会員や年会費99,000円(税込)のVisa Infinite会員向けに様々な体験型イベントを用意。

特定の有名飲食店を貸切にしたイベントは、これら以外にも様々なカード会社で開催していますが、たとえばアメックスだと、桜や紅葉の時期に京都の寺院を貸切にしたイベントを開催したり、京都の祇園祭やお台場の花火大会などで会員専用の観覧席を用意したりと。寺社の貸切はカード会社以外でも企画したりするケースもありますが、アメックスは「参加者に特別感を感じてもらいたい」という強い意向があり、たとえば清水寺でライトアップされた紅葉の中、弦楽器の演奏が催されたりと、企画される“体験型イベント”はほぼ上限人数に達する人気さ。


清水寺ナイトビューイング

※清水寺ナイトビューイング


ラグジュアリーカードは、会員同士のコミュニティに大きく力を入れているカード会社で、毎月、会員が集まる企画(ネットワーキング型ソーシャルアワー)が用意されています。最近はビジネスの繋がりを主な目的としたソーシャルアワーが目立ちますが、過去の事例でいうと、「時計好き」や「車好き」など、参加者を特定のカテゴリーに絞った企画も開催。同じ趣味の仲間が集まるので、盛り上がるのは必至ですね。

さらに、ラグジュアリーカードでは会員同士の大運動会を開催したこともあります。もちろん、40~50代の会員や、運動がそれほど得意でもない、といった会員も楽しめる“競技”が用意されています。そこには芸能人も招待され、大いに盛り上がりました。
そもそも、クレジットカードの会員が運動会に参加するために集まるなんて、他社では聞いたことがありませんが、こういったサプライズ的な企画もラグジュアリーカードの魅力と言えます。


こういった経験型の優待は、特定のクレジットカードを持った方しか味わえず、近年、特に若い方には、ポイントより体験型優待を目的に入会する方が増加しています。


上記に挙げた特典・サービスのは、プラチナカード会員のほんの一例に過ぎません。
収入が多く、少々贅沢をする機会がよくある方にとっては、プラチナカードは非常にメリットをもたらすものと思われます。



プラチナカードの高額年会費の元を取るために必要なこと

プラチナカードではなく、ゴールドカードが適した人も

プラチナカードの主な特典やメリットについて記述しましたが、「う〜ん、自分にはちょっと不向きかな?」と感じた方もいることでしょう。

国内の空港ラウンジを利用する機会があるとか、特定の居酒屋・レストラン等で割引優待を受ける、その程度の特典しか利用する機会がないなら、ゴールドカードでも十分用は足りるワケで、無理して高い年会費を支払ってプラチナカードを持つ必要はありません。

年間100〜300万円程度のショッピング利用なら、ゴールドカードでも十分。
ゴールドカードの中にもコストパフォーマンスに優れるカードが存在しますので、まずはゴールドカードへ入会し、じっくりプラチナカードの必要性を考えるのも一つの手法ではないかと思います。

「ポイント還元」にしか興味がないなら、三井住友カードのゴールド(NL)やOLIVE フレキシブルゴールドだと、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料となるほか、毎年100万円の利用達成で1万円分のVポイントがボーナスとしてもらえます。 ゴールド(NL)とOLIVE フレキシブルペイゴールドの2枚持ちで、それぞれで年間利用ボーナスを獲得している会員もいるそうです。

メルペイゴールドなんかも年間50万円以上の利用で次年度年会費が無料になるほか、ボーナスポイントも用意。優待には興味がなく、“ポイント還元”だけを追求するなら、こういったカードがおすすめです。

一方、優待サービスが充実したカードが欲しいなら、年会費11,000円(税込)のJCBゴールド、年会費39,600円のアメックス・ゴールド・プリファードがおすすめ。

JCBゴールドは、HoteLuxのエリート会員資格に登録できるので、世界4,000軒以上のラグジュアリーホテルで朝食無料や客室アップグレード、100米ドル相当のホテルクレジットなどの特典付きで宿泊できますし、「JCB スター・ダイニング byOMAKASE」も付帯するので、ミシュランガイド掲載店で常時最大5%割引や、貸切イベントに参加できます。さらに海外旅行傷害保険などの保険内容も厚く、他社ゴールドカードと比べて中身の濃い1枚。スターバックスや牛丼チェーン店などでの対象加盟店では、ポイントが20倍付与されるなど、ポイント的な旨味もあるカードです。
加えて、招待制の「JCBゴールド ザ・プレミア」を手に入れれば、プライオリティ・パスに登録でき年間無料利用回数に制限も無い、京都の駅ビルにある「JCBラウンジ 京都」を利用できるなど、優待サービスはさらに充実します。


JCBオリジナルシリーズ

アメックス・ゴールド・プリファードは、年間200万円以上利用と次年度のカード継続で、「フリー・ステイ・ギフト」といって対象となるホテルの1泊2名分の無料宿泊券がプレゼントされます。
ハイアットやプリンス、ヒルトン、Marriott Bonvoyなどのホテルが対象となっており、宿泊日によってはこの特典だけで年会費以上の価値があります。
ほかでは、対象レストランで2名以上の予約をすると1名分のコース料理が無料になったり、スターバックスのオンライン入金では20%、年間最大5,000円がキャッシュバックされるなどの特典も付帯するなど、ライフスタイルに合致すれば年会費は決して高いとは感じないハズです。

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また、当サイトではどこまでを
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監修者

プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営。
動画チャンネル「プラチナカードnavi」では最新情報などのコンテンツを配信し、プラチナカード選びに悩む視聴者へアドバイスも行っている。

株式会社ウェブリス
代表取締役 長谷川 亮

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