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プラチナカード・ブラックカードの保有者は0.4%

 クレジットカードは誰もが持っているアイテムで、1人3〜5枚持っている人も多いですよね。
 では、その中でプラチナカード会員はどのくらいいるのでしょうか?

 この疑問を解決するレポートとして、楽天リサーチ株式会社が行った興味深い調査結果があります。

調査機関:楽天リサーチ株式会社
調査の題目:クレジットカードに関する調査
調査期間:2010年2月19日〜23日
調査対象:20歳〜69歳

 このリサーチではクレジットカードに関する様々なアンケートを取っていますが、その中で「現在メインで利用しているクレジットカードのタイプ」を尋ねたところ、
一般クレジットカード:86.7%
ゴールドカード:12.3%
プラチナ・ブラックカードなどの最上級カード:0.4%
という結果を得ました。

 100人に1人もいないんですね。
 該当者が少ないため、1000人というサンプル数では少ない気もしますが、統計の誤差を考慮しても1%以下しかプラチナカード会員はいないのではないかと思われます。
 やはり、プラチナカードの希少性はかなり高いと言えるのではないでしょうか?

 また、このリサーチでは、一般カードユーザーに「いずれゴールドカードやプラチナカードなどの上級カードに移行したいと考えていますか?」なる質問を投げかけていますが、72.6%の方が「保有したくない」との回答をしています。

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クレジットカード利用歴約30年。プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。
ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。

執筆 長谷川 亮

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