dカード PLATINUM(プラチナ)とdカード ゴールド、どちらがいいのか?

Visaブランドで一番安いプラチナカード

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もくじ

※本ページはプロモーションが含まれています

dカード PLATINUM(プラチナ)はポイント特化型?

登場から1年足らずで100万会員を突破した「dカード PLATINUM」

年会費は29,700円(税込)で、基本となるポイント還元率は1%。ドコモのケータイやドコモ電気などの利用金額に対して10~20%のポイント還元など、ドコモサービスに対する還元が高いのが特徴。
さらに、翌年以降カードを継続すると、前年1年間の利用合計金額100万円利用ごとに1万円分のクーポンがもらえます。
※最大4万円分(=年間400万円利用相当)となります。

このクーポンは、2025年度配布分だと下記に示した交換先で使えますが、毎年度ごとにクーポン交換先が変わる点に注意が必要です。
いずれにしても、dカード PLATINUM(プラチナ)は、ドコモサービスを利用している方により大きなメリットをもたらすプラチナカードです。

2025年度のクーポン交換先一覧
〇マネックス証券
〇チョコザップ
〇リングベル
〇Lemimo
〇ふるさとチョイス
〇My KAO Mall
〇ソニーストア
〇TAKASHIMAYA グルメ&コンフォート
〇dブック
〇dショッピング
〇d fashion
〇ケータイ購入割引クーポン
このカードのデメリット
  1. コンシェルジュサービスは利用不可
  2. クーポンの使い道が限られている
  3. 付帯サービスの割に年会費は高めの設定
  4. ドコモサービス利用者以外は恩恵を受けづらい

ドコモサービス利用時の還元率について

dカード PLATINUMは、100円(税込)の決済ごとに1%がdポイントで還元されます。

このカードは、ドコモのサービスを利用するユーザーに恩恵が大きなクレジットカード。
利用しているサービスの料金をdカード PLATINUMで支払うことで、より大きなポイント還元を受けられます。


ドコモケータイ・ドコモ光

まず、対象となるドコモケータイおよびドコモ光の利用料金をdカード PLATINUMで支払った場合ですが、入会初年度は1,000円(税抜)ごとに20%が還元。
2年目以降の還元率は、前々月16日~前月15日までの1ヶ月間のショッピング利用金額に応じて、下表のようになります。

月間ショッピング利用金額(税込) 還元率
10万円未満 10%
10~20万円未満 15%
20万円以上 20%

なお、ドコモ mini/irumo / ahamo / ahamo光利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となる料金がありますのでご注意ください。
加えて、ショッピングご利用額(税込)には、モバイルSuica/モバイルPASMO/モバイルICOCAをのぞく電子マネーのチャージ代金、金利・手数料、年会費、「THEO+ docomo」におけるdカード積立代金、「マネックス証券」におけるdカード積立代金、募金などは含まれません。

ドコモでんき

対象のケータイ料金プランの契約とdカード PLATINUMでの支払いで、電気料金(基本料金もしくは最低料金と電力量料金)100円(税抜)ごとに住んでいるエリアに応じてdポイント還元します。
こちらも、前々月16日~前月15日の1ヶ月間のショッピング利用金額に応じてポイント還元率が変動します。
また、ドコモ mini/irumo / ahamoを利用の方は対象外となります。

加えて、ショッピングご利用額(税込)には、モバイルSuica/モバイルPASMO/モバイルICOCAをのぞく電子マネーのチャージ代金、金利・手数料、年会費、「THEO+ docomo」におけるdカード積立代金、「マネックス証券」におけるdカード積立代金、募金などは含まれません。

北海道・東北・東京・北陸・中国・四国電力エリア

月間ショッピング利用金額(税込) 還元率
10万円未満 6%
10~20万円未満 9%
20万円以上 12%

中部・関西・九州電力エリア

月間ショッピング利用金額(税込) 還元率
10万円未満 10%
10~20万円未満 15%
20万円以上 20%

上表をご覧の通り、ドコモでんきについては、中部・関西・九州電力エリアの方が、より大きな還元率となり、しかも還元率がそこそこ異なるので不公平感を感じます。

ドコモ ポイ活 MAX

ドコモの料金プランをデータ無制限の「ドコモ ポイ活 MAX」に契約している場合、通常のお買い物でも期間限定・用途限定とはなりますが、プラス10%の還元があります。(通常の1%還元を加味すると合計11%還元)
このドコモ ポイ活MAXにおける還元上限は、1ヶ月当たり5,000ポイントまでとなります。

マネックス証券でdカード積立

毎月設定した金額をdカード PLATINUMで自動積立すると、入会初年度は最大3.1%還元、2年目以降は月間ショッピング利用金額に応じて下表のような還元率となります。

月間ショッピング利用金額(税込) 還元率
10万円未満 1.1%
10~20万円未満 2.1%
20万円以上 3.1%

年間利用金額の違いによるゴールドとの比較

dカードには年会費11,000円(税込)の「dカード GOLD」がありますが、こちらも前年の買い物累計額(年間利用金額)が100万円以上で最大1万円相当の特典がもらえます。
ただし、dカード GOLDは、年間200万とか300万の利用があっても「特典」が増えるわけではありません。
dカード PLATINUMは、年間利用金額100万円ごとに最大1万円相当の特典がもらえ、最大は4万円相当(=年間400万円利用時)となります。

「GOLD」と「PLATINUM」では、年会費に18,700円(税込)の開きがありますが、この「年間ご利用特典」に着目すると、年間300万円以上の利用が見込まれるならdカード PLATINUM、それ未満ならdカード GOLDがお得だと言えます。
なぜなら、年間300万円以上の利用でもらえる特典の開きが「最大2万円相当」となり、年会費の差額「18,700円」を上回るからです。

年間利用金額dカードゴールドの券面画像dカードプラチナの券面画像
100万円最大10,000円相当最大10,000円相当
200万円最大20,000円相当
300万円最大30,000円相当
400万円最大40,000円相当

ただし、対象となるドコモサービスでは、dカード GOLDと還元率に違いがあります。
dカード PLATINUMは最大20%還元であるのに対して、dカード GOLDは10%還元。
つまり、最大10%の差が2枚のクレジットカードにはあります。

上表に示したように、一般加盟店だけの利用では「年間300万円以上の利用があるか?」が、GOLDを選ぶかPLATINUMを選ぶかの分岐点となりますが、実際には「対象となるドコモサービスで年間どれだけの決済をしているか?」も考慮する必要があります。
dカード PLATINUMのドコモサービス利用時の還元率は、月間利用金額に応じて変動しますので、「カードショッピングは毎月10万円未満の利用しかない」ならGOLDと変わらぬ還元率10%となりますが、毎月20万円以上のカードショッピングがあるなら要検討。

個人差があるので一概にどちらの選択が良いかは言えませんが、ドコモサービス利用分で、GOLDより1万円超の還元が年間で見込まれるなら、年間200万円の利用であってもPLATINUMを選択した方がより大きなポイント還元を受けられます。

取得までの道のり

dカード PLATINUMは、新規に申込みが可能となっています。
もちろん、dカード GOLDをお持ちの方は、アップグレードすることもできます。

dカード PLATINUM
dカード プラチナの券面画像 年会費 本会員 29,700円(税込)
家族会員 1枚無料、2枚目以降は1,100円(税込)
申込み対象者 安定した継続収入のある満20歳以上であること(学生を除く)
カードブランド Visaのロゴ Mastercardのロゴ
dカード公式サイト

dカード PLATINUMの審査について

入会条件は「安定した継続収入のある満20歳以上であること(学生を除く)」と公式サイトにて記載があります。
dカード GOLDをお持ちの方は、アップグレードすることもできます。
このカードは、登場から1年かからずに100万会員を突破しており、このことからも比較的入会のハードルは低いと推測できます。

dカード PLATINUMの主な会員特典

招待日和が付帯

全国の対象となる飲食店で、2名以上で所定のコース料理を予約すると1名分のコース料理が無料になる招待日和が付帯しています。
対象となるのは全国約200店舗となります。

仮に1名あたり15,000円のコース料理のお店を年に2回使った場合、この優待だけで年会費の元をとることができます。

プライオリティ・パスは年間10回まで

国内主要空港のラウンジを無料で利用可能なほか、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも利用可能です。

また、プライオリティ・パスに登録でき、対象となる空港ラウンジを利用できます。登録できるのは本会員のみで、家族カード会員は登録できません。
また、年間無料利用回数は10回までとなっていますので、この点も注意が必要です。

付帯保険について

旅行傷害保険

最高1億円まで補償する海外旅行傷害保険、最高5,000万円まで補償する国内旅行傷害保険が付帯しています。

海外旅行傷害保険(限度支払額)
担保内容本会員/家族会員家族特約
傷害死亡・
後遺障害
1億円最高1,000万円
傷害治療・
疾病治療
300万円50万円
賠償責任1億円1,000万円
携行品損害50万円15万円
救援者費用500万円50万円
国内旅行傷害保険(限度支払額)
担保内容本会員/家族会員家族
傷害死亡・後遺障害5,000万円
入院日額5,000円
手術2.5~5万円
通院日額3,000円

航空便遅延費用保険

国内、海外ともに航空便遅延費用保険が付帯しています。

海外航空機遅延保険
担保内容本会員/家族会員
乗継遅延費用3万円
出航遅延・欠航3万円
受託手荷物
遅延費用
3万円
国内航空機遅延保険
担保内容本会員/家族会員
乗継遅延費用2万円
出航遅延・欠航1万円
受託手荷物
遅延費用
1万円
受託手荷物
紛失費用
2万円

お買い物あんしん保険

カードで購入した商品が、購入日を含め90日以内に盗難や破損などの偶発的な事故によって損害を被った場合に、年間最大500万円まで補償する動産総合保険「お買い物安心保険」が付帯しています。

ケータイ補償

スマホの水漏れ・盗難・紛失などのトラブルに遭った場合、「新たに同一機種・同一カラーの携帯電話をdカード PLATINUMで購入した場合」に購入から3年間年間最大20万円まで補償する「ケータイ補償」が付帯しています。

自己負担額は1回の事故につき15,000円となります。

Visaプラチナラグジュアリーダイニング

厳選された高級飲食店で2万円以上の予約をすると5000円の割引クーポンをもらえます。
ただし、毎月先着順に発行しており、その枚数は100枚と限りがあります。(対象カード会員1名につき月間1枚まで)
人気の高いクーポンなので、月初めに、その月の飲み会の予定が立っているなら申込みできますが、それ以外は上限枚数に達して割引クーポンの入手は困難です。
予約可能期間:クーポン提供月末日まで
来店可能期間:クーポン提供月の翌月末日まで
※優待特典提供会社:株式会社一休

Visaプラチナホテルダイニング

ラグジュアリーダイニングに似ていますが、こちらはホテル内レストランで利用可能な3,000円割引クーポン。
対象レストランで1万円以上の予約をするともらえるのですが、毎月先着100名までとなっているため、競争率の高いクーポンとなっています。(対象カード会員1名につき月間1枚まで)
予約可能期間:クーポン提供月末日まで
来店可能期間:クーポン提供月の翌月末日まで
※優待特典提供会社:株式会社一休

ドコモサービス利用者に恩恵をもたらすカード

dカード PLATINUMは、やはりドコモサービス利用者に対して、より大きな恩恵をもたらすプラチナカードだと言えます。
ドコモサービスをこのカードで決済した場合に、最大20%の還元が受けられるのは大きいですよね。

ただ、dカードには「GOLD」もあり、通常加盟店では「PLATINUM」と同じく1%のポイント還元。
年間利用金額が大きくないなら、dカード GOLDの選択も当然あります。

dカード PLATINUMは年会費が29,700円(税込)と高額ですし、通常加盟店だけでの利用だと、本ページで紹介したように年間300万円以上の利用がないと「dカード GOLD」の方がより大きな旨味があります。

対象となるドコモサービスでは、dカード GOLDで支払った場合に10%還元であるのに対して、dカード PLATINUMは最大20%還元。
この10%の差で、dカード PLATINUMで年間1万円超「GOLD」より大きな還元を受けられるなら、年間200万円の利用でもdカード PLATINUMに軍配が上がりますが、この辺は個々の利用状況によって差があるので、ぜひ、確認してみていただければと思います。

なお、ドコモサービスを利用していないなら、基本ポイント還元率が1%で前年の年間利用金額によって最大4万相当のポイントがもらえる三井住友カード プラチナプリファードや、基本ポイント還元率が0.5%ながらも前年の年間利用金額に応じて最大 15万円相当のポイントがもらえるエポスプラチナカード、ポイント還元率が1~1.5%のジャックスカードプラチナ、年間300万円以上の利用で次年度年会費22,000円(税込)が免除され、かつ基本ポイント還元率が1.2%のapollostation THE PLATINUMが候補に挙がってくるかと思います。

dカード PLATINUMにはデメリットもある

前述の通り、対象となるドコモサービス利用者には最大20%の還元が用意されているため、ドコモサービス利用者以外だと、もっと大きなベネフィットをもたらすプラチナカードが存在します。
そもそも、年会費が29,700円(税込)と高めの設定にもかかわらず、グルメやホテル優待も充実しているとはいい難いですし、三井住友カード プラチナプリファードのようにポイントに特化したプラチナカードと捉えるのが妥当。

また、このカードはカード名称に「プラチナ」の名が刻まれていますが、コンシェルジュサービスを利用できません
“プラチナカード”なのにコンシェルジュサービスが付帯していないのは稀であり、言い換えれば「プラチナカードらしくない」クレジットカードとも言えます。当然、“ステータス性”を誇るクレジットカードでもありません。

あくまでも「対象となるドコモサービスを利用していて、ポイント還元が大きな目的」という方にメリットをもたらすと考えて良いでしょう。


さらに、前年の年間利用金額に応じて最大4万円相当がもらえますが、これはdポイントではありません。
他社カード、たとえば三井住友カード プラチナプリファードは、前年の年間利用金額に応じて最大4万円分のVポイントがもらえ、ポイントの使い勝手が良いですが、dカード PLATINUMはカード会社が用意したクーポン交換先でしか利用できないというデメリットもあります。交換先によってレートが変わるため、公式サイトでは「最大」という言葉を使っており、こういった点も十分注意して入会する必要があります。

dカード PLATINUM
dカード プラチナの券面画像 年会費 本会員 29,700円(税込)
家族会員 1枚無料、2枚目以降は1,100円(税込)
申込み対象者 安定した継続収入のある満20歳以上であること(学生を除く)
カードブランド Visaのロゴ Mastercardのロゴ
dカード公式サイト
長谷川 亮の顔写真長谷川 亮の顔写真
監修者

プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営。
動画チャンネル「プラチナカードnavi」では最新情報などのコンテンツを配信し、プラチナカード選びに悩む視聴者へアドバイスも行っている。

株式会社ウェブリス
代表取締役 長谷川 亮

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