マイルへの還元率(移行レート)が高いプラチナカードはこれだ!

ショッピングで貯まるポイント、最も還元率が高いプラチナカードとは?

プラチナカードの贈り物

どのカードを選ぶかでマイルへの移行レートは大きく異なる

航空会社のマイレージプログラムに参加している方は多いですね。

僕自身、ANAをメインに利用していますが、JALのマイレージプログラム(JALマイレージバンク)にも参加しています。

そして、クレジットカードで貯めたポイントをマイルに移行している方もいると思います。

まず、利用する航空会社が決まっていて、かつ航空機を利用した出張が多いなら、航空会社と提携したクレジットカードを持つのがベストだと思います。
理由は、航空機を利用した際のボーナスマイルがどんどん貯まるから。

別にプラチナカードクラスにこだわらなくても、ゴールドカードでも十分。
JALカードなんかは、搭乗ごとのボーナスマイルもショッピングマイルも、ゴールドとプラチナで違いはありません。
ANAの場合は、ゴールドカードかその上のプレミアムカードかでは、年会費の開きが大きいので単にマイルが貯まりやすいかどうかだけでなく、高額な年会費を支払う価値があるのかどうかも検討する必要があります。


ただ、現在はLCCも増えるなど航空会社は多様化し、宿泊予約サイトで航空券セットで購入するケースが増えるなどが起因して、特定の航空会社と提携したクレジットカード会員数は昔ほど多くない傾向にあります。
僕自身も20年前にはJALのCLUB-Aゴールドを5年以上保有していましたが、結局解約しました。

マイルに移行できるクレジットカードは多いが

ショッピングでの利用で貯めたポイントをマイルに移行できるクレジットカードは多いというか、ほとんどのクレジットカードが対応しています。
移行できるマイレージプログラムが、JALなのかANAなのか等、制約はありますが。

しかし、ポイントをマイルに移行した場合の移行レート(換算レートだったりマイル還元率だったり各社で呼び方は異なります)が、プラチナカードだったらどのカードでも高い!というワケではありません。
ポイント還元率が各カードで異なるように、いや、ポイント還元率以上に各社で開きがあります。

ここでは、各カード会社が発行するプロパーカードに焦点を絞り、マイルへの移行換算率の高いプラチナカードをピックアップして紹介したいと思います。

JALならこれしかない!

JALマイレージバンクを利用しているなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード。

JALマイルを貯めたいなら、このカードしかありません!
しかも、このプラチナカード、年会費2万円+税と格安なのに、年間200万円以上の利用で翌年の年会費を1万円+税に優遇される特典つき。
僕の周りでも、このカード保有者は全員が年会費1万円しか支払っていません(汗;)

さらにさらに!年間200万円の利用があったと仮定すると、JALマイルが22,000マイル以上貯まるんです。
つまり、年会費を大きく超えるメリットを秘めたプラチナカードなんです。

まず、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに入会したら、「SAISON MILE CLUB」に入会してください。
これは登録料無料でJALマイルが大きくたまりやすくなるプログラム。
たとえば、年間200万円の利用があったと仮定します。
すると、1000円=10マイル貯まるので、2万マイルゲット。
さらに、2000円につき永久不滅ポイントが1ポイント貯まるので、200万円の利用で1000ポイントが別途貯まります。
このポイントをJALマイルに移行すると2500マイル。
合計で22,500マイルが貯まるというワケです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード券面画像 年会費 本会員 22,000円(税込) 
※条件クリアで11,000円(税込)に優遇
追加カード 1名につき3,300円(税込)で4枚まで追加可能
取得方法 インビテーション
カードブランド アメックスブランドのロゴ
※追加カードは、18歳以上の社員または本会員と生計をともにする
18歳以上の同性の家族が申込み可能です。

ANAならこの2枚

ANAを利用するなら、アメックスプラチナとダイナースプレミアムがマイルへの移行換算率をみると高いです。
ただし、いずれのカードも年会費が143,000円(税込)と高額なこと、および年間移行上限マイル数が4万マイルに制限されているので、注意が必要。

確かに4万マイルなら金額にして10万円相当になると捉えることもできますが、それでも年会費の元を取るには至らず、他の優待特典を活用する必要があります。
この辺のバランスをしっかり見極めて入会を検討すべきでしょう。

さて、肝心の移行換算率ですが、
アメックスプラチナが1.0%
ダイナースプレミアムが1.5%

圧倒的にダイナースクラブ プレミアムカードが優位です。

ダイナースクラブ プレミアムカード
ダイナースクラブ プレミアムカード券面画像 年会費 本会員 143,000円(税込)
家族会員 無料
取得方法 インビテーション
カードブランド ダイナースクラブ ロゴ
ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費と特典・メリット
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード券面画像 年会費 本会員 143,000円(税込)
家族会員 4名まで無料
取得方法 新規申込み
カードブランド アメックスブランドのロゴ
カード 移行レート 備考
JCBプラチナの券面画像 JAL:1000円=1pt=3マイル
ANA:1000円=1pt=3マイル
JCBザ・クラスの券面画像 JAL:1000円=1pt=3マイル
ANA:1000円=1pt=3マイル
MUFGプラチナの券面画像 JAL:1000円=1pt=8マイル JALの場合。年間参加費3,300円、移行手数料6,600円
三井住友カード プラチナの券面画像 ANA 1000円=1pt=3マイル
セゾンプラチナアメックスの券面画像 JAL:1000円=10マイル
ANA:1000円=1pt=3マイル
JALに関しては、ショッピングご利用でマイルが貯まる「SAISON MILE CLUB」登録時
さらに1000円あたり1.25
セゾンプラチナビジネスの券面画像 JAL:1000円=10マイル
ANA:1000円=1pt=3マイル
JALに関しては、ショッピングご利用でマイルが貯まる「SAISON MILE CLUB」登録時
アメックスプラチナの券面画像 ANA:100円=1pt=1マイル メンバーシップ・リワード・プラス登録時
年間移行上限を4万マイルに制限
ダイナース プレミアムの券面画像 ANA:100円=1.5pt=1.5マイル 年間移行上限を4万マイルに制限
ラグジュアリーカード(TITANIUM)の券面画像 JAL:1,000円=2pt=6マイル
ANA:1,000円=2pt=6マイル
ラグジュアリーカード(BLACK)の券面画像 JAL:1,000円=2.5pt=7.5マイル
ANA:1,000円=2.5pt=7.5マイル


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執筆者の顔写真

クレジットカード利用歴約30年。プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。
ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。

執筆 長谷川 亮

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