年会費5万円以上10万円未満のプラチナカードを比較

大手クレジットカード会社のプラチナカードが設定する年会費。

プラチナカードの贈り物

年会費が5万円程度と言えば、クレジットカードとしては高いですが、プラチナカードの中で標準的とも言える設定。
国内最大級の発行枚数を誇るクレジットカード会社、三井住友カード株式会社および株式会社ジェーシービーが発行するプラチナカードは、いずれも55,000円(税込)に設定されています。

いずれのカードもプラチナカードの相応しい会員特典を用意していますが、年会費が同一のためか、会員向けのサービス内容に大きな差異はありません。

ただし、JCBザ・クラスが招待制を採用しているのに対して、三井住友カード プラチナは新規申込みを受付けている点が大きく異なる点といえるでしょうか。

これに対し、後発組として登場したのがラグジュアリーカード(チタンカード)。
年会費は55,000円(税込)ですが、優待サービスの内容がJCBや三井住友とかなり異なり、映画を無料で鑑賞できる優待などオリジナル性が際立ちます。

三井住友カード プラチナ

三井住友カード株式会社が発行する、最上位グレードのクレジットカード。
もともと招待制でしたが、2012年より新規申込みの受付を開始しました。
ちなみにインビテーションが送られたゴールドカード会員の場合は、初年度年会費半額でプラチナへランクアップできるメリットがあります。

全国の有名レストランで2名以上で所定のコース料理を予約すると1名分のコース料理が無料となる「プラチナグルメクーポン」や、国内の有名ホテル・旅館の客室や料理をアップグレードできたり、年に1度お好きな商品やサービスを受け取れる「メンバーズセレクション」など、多彩な会員特典が用意されています。

また、他社のプラチナカードに無い特典として、半年間のカード利用金額の0.5%相当分のギフト券がもらえます。
このため、年間のクレジットカード利用額が200万円、300万円と大きい方ほど恩恵を受けやすい特徴を持っています。

三井住友カード プラチナ 年会費 本会員 55,000円(税込)(VISAかMasterCardいずれか1枚)
60,500円(税込)(VISAとMasterCard 2枚の場合)
家族会員 無料
取得方法 新規申込み・インビテーション
カードブランド VISA MasterCard

JCBザ・クラス

株式会社ジェーシービーが発行する、最上位グレードのクレジットカードで「JCBザ・クラス」と称されています。
ダイナースやアメリカン・エキスプレスといった年会費10万円以上のプラチナカードが存在する中、国内最大規模の加盟店を有するJCBブランドで利便性が高いこと、「招待制」を採用しプレミアム感が高いことなどから、数あるプラチナカードの中でも人気の高い1枚です。

JCBゴールド会員は2年連続で100万円以上のショッピング利用があると、「JCBゴールド・ザ・プレミア」と呼ばれる通常のゴールドカードよりワンランク上のサービスを備えたカードのインビテーションが届きます。
JCBゴールド・ザ・プレミアを取得して1年程度の実績を積むと「JCBザ・クラス」の招待が届くケースが多いようです。
つまりトータルで約3年。
ちょっと取得まで長い道のりに感じますが、これが逆にプレミア感を抱かせる要因になっているようです。

プライオリティ・パス会員への無料登録(プレステージ会員)、全国の有名レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になる「グルメベネフィット」、年に一度お好きな商品を無料でもらえる「メンバーズセレクション」など、会員向けの優待特典・サービスは充実。
ディズニーリゾートホテルのスイートルームを会員優待価格で宿泊できる「ディズニーリゾートホテルご優待プラン」も、会員の間では人気の特典となっています。

JCBザ・クラス
ザ・クラス券面画像 年会費 本会員 55,000円(税込)
家族会員 無料
取得方法 インビテーション
カードブランド JCB
JCBザ・クラス 特典とメリット
キャンペーン情報(JCB) キャンペーン情報(JCB)

ラグジュアリーカードは2016年に米国からやってきたカードで、金属製であることが大きな特徴のひとつ。
また、日本で初めてMastercardブランドの最高グレードである【ワールドエリート】を採用し、ステータス性も抜群です。

先着順となりますが、TOHOシネマズで毎月1回まで映画を無料鑑賞できたり、国立美術館の一部を無料鑑賞できたりなど、他社にないサービスを複数提供。
上級メンバーシップ並みの優待を受けられるホテル優待は、世界3,000以上もの対象があり、カード業界でもトップクラス。

ポイント還元率も1.0%と高く、しかも用意されている移行先のどこへ移行しても1.0%のポイント還元率を誇ります。

また、コンシェルジュが繋がりやすく、しかも初回を除いて本人確認がないため、コンシェルジュをよく利用される方にとっては、この年会費の中では一択と言っていいほど使いやすさ抜群です。

ヒルトンHオナーズVISAプラチナカード

三井住友カード株式会社が発行するヒルトンホテルと提携したプラチナカード。
入会すると、ヒルトンHオナーズのゴールドステータス会員として登録され、ヒルトンホテル利用時には高速インターネット接続、空室状況に応じた客室のアップグレードなど、嬉しい特典を用意。
日本国内はもちろん、世界のヒルトンホテルで優待特典を受けられます。

そのほか、VISAが提供するレストラン・ホテル・旅館・レジャーなどのプラチナカード会員向けのサービスも受けられます。

ラグジュアリーカード(TITANIUM CARD)
BLACK CARDの券面画像 BLACK CARDの券面画像 年会費 本会員 55,000円(税込)
家族会員 16,500円(税込)/人
取得方法 新規申込み
※20歳未満の方、および学生の方はお申込みいただけません
カードブランド MasterCard
ヒルトンHオナーズプラチナカード
ヒルトンHオナーズVISAプラチナカードの券面画像 年会費 本会員 66,500円(税込)
家族会員 無料
申込み対象 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カードブランド VISA
  • 年会費2万円以上5万円未満のプラチナカード
  • 年会費5万円以上10万円未満のプラチナカード
  • 年会費10万円以上のプラチナカード
  • ≪スマホ用≫年会費2万円以上5万円未満のプラチナカード
  • ≪スマホ用≫年会費5万円以上10万円未満のプラチナカード
  • ≪スマホ用≫年会費10万円以上のプラチナカード


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執筆者の顔写真

クレジットカード利用歴約30年。プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。
ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
自分の価値観に合ったプラチナカードを選べば、生活はより豊かになるとの確信のもと、当サイトを運営しています。

執筆 長谷川 亮

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