キャッシュバックやスマホ決済でもレートが落ちないカード
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カードの利用で貯まるポイント。
ポイント還元率が1%以上となるクレジットカードも珍しくありませんが、貯めたポイントは「何に交換するか?」でレートの違いからポイント還元率は変動します。
ごく一部のアイテムに交換した場合にしかポイント還元率に換算して1%以上とならないのでは、正直使いづらいと言わざるを得ません。
以前は、ほとんどのカード会社でポイントが低下することからキャッシュバック等には使いづらかったのですが、2020年代に入り、三井住友カードやJCBカードなど大手でもポイントを使いやすく改定しはじめました。
ここでは、貯めたポイントをキャッシュバックに利用した場合でも高還元率であるとか、スマホ決済に利用した場合でも高還元率のカード会社を紹介していきます。
三井住友カードは、カードの利用でVポイントが貯まります。
以前は「ワールドプレゼント」とか言って、使いづらさも感じていたのですが、Vポイントとなった今は違います。
プリペイド型のスマホ決済「VポイントPay」にチャージすれば、Visaのタッチ決済やiD決済に対応した端末では買い物ができますし、カード番号も割り当てられるのでオンラインショッピングも可能。
さらに、キャッシュバックにも利用できますし、Visaのプリペイドカードにもチャージ可能。これらにポイントを利用した場合、1pt=1円で利用できます。
そもそも1pt=1円として、Vポイントで支払いができるコンビニや飲食店などもあり、ポイントの使いやすさは一番優秀なカード会社だと思います。
エポスカードは、ネットショッピングや公共料金の支払いに対して、1pt=1円としてキャッシュバックに利用できます。
エポスカードではVisaのプリペイドカードも発行しており、これにチャージした場合も1pt=1円。ちなみに、年会費に支払うことも可能です。
エポスプラチナカードはショッピングの利用で200円=1ptが貯まり、基本となるポイント還元率は0.5%ですが、年間利用ボーナスがあり、最低でもポイント還元率0.8%。
仮に年間100万円ちょうどの利用があった場合はボーナスポイントで20,000ptが付与されますから、通常時のポイント5,000ptと合算すると25,000pt。つまり25,000円相当のポイントが貯まる計算で、このときのポイント還元率は驚異の2.5%!
また、三井住友カードや三菱UFJカード、JCBカードでは、他社のポイントプログラムにポイントを移行した場合に交換レートがかなり低下しますが、エポスカードは交換レートが統一されています。なので、キャッシュバックより「Pontaポイント」や「dポイント」に交換したい、といった方にもGood!
ポイント還元率も高いし、ポイントも使いやすい、かなり秀逸なプラチナカードです。
三菱UFJカードは、2025年から「グローバルポイント Wallet」のサービスを開始。
これも「スマホのタッチ決済で利用できるプリペイド型の決済アプリ」で、Walletに1pt=5円でチャージすることで、Visaのタッチ決済加盟店やQUICPay加盟亭で利用できます。
カード番号が割り当てられ、オンラインショッピングにも利用可能です。
JCBカードは、2026年2月からMyJCB Payでポイントを利用できるようになりました。
三井住友カードや三菱UFJカードなどでは、ポイントをチャージしないとスマホ決済で利用できませんが、JCBはそんな手間なく、MyJCB Payで「ポイントを利用する」に設定すれば、そのままSmart Codeに対応したレジで買い物ができます。
Smart Code決済は、他社だとau PayやANA Pay、メルペイなどが利用しており、これらと同じように使えるようになったのは、大きな利便性アップと言えます。
ラグジュアリーカードは商品券や図書カードなど、郵送が必要な物理的なものを除き、他社のポイントプログラムへの移行やAmazonギフトカードへの交換などは、レートが統一されています。
キャッシュバックに利用した場合も同様で、チタンカードなら1%、ブラックカードなら1.25%のポイント還元率を期待できます。
ポイントの移行先にはWAON、nanaco、dポイント、Amazonギフトカード、Appleギフトカードなどがありますが、どれに交換しても交換レートは変わりません。
また、「SAKENOVAクーポン」に交換した場合、チタンカードで3.6%、ブラックカードで4.5%のポイント還元率となります。


プラチナカードはポイントで年会費相当のメリットを受けるのではなく、優待特典・サービスを活用して得られる「エクスペリエンス」が最も重要。ポイント還元率重視なら年会費無料カードを選べばいい。
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